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【コラム】

富樫鉄火のグル新
第6回 お尻の痛みを軽減する方法

ツィッターほど短くもなく、ブログほど個人的でもない、
同じような話題をグルグルめぐるけど、基本は最新の話題。グル新。



 コンクールやアンコンでは、普門館や府中の森芸術劇場に、まる一日座りっぱなしになる。文京シビックでなくとも、どうしたって、お尻が痛くなる。

 まる一日座ってそれらを聴くようなひとは、あまりいないだろうけど、2時間も座っていると、ほとんどのひとは、お尻が痛くなるはずだ。ワーグナーの長いオペラなんか決死の覚悟だ。昨年秋の新国立劇場、シェイクスピアの『ヘンリー六世』なんか、全三部通し上演は10時間! みなさん、大丈夫だったんでしょうか(さすがに私は分割上演で観た)。

 この、お尻が痛くなるのを軽減する方法、ご存知ですか。

 足のつま先を、手前に引くようにして、ふくらはぎを伸ばすのだ。たとえば、靴を脱いで、その上に、つま先部分を乗せる。そうすると、ふくらはぎが伸びて、血行がよくなり、下半身全体に血がめぐる。お尻が痛くなるのは、押しつぶされて血行が悪くなるからで、ほんの少しでも血がかよえば、お尻の痛みも少なくなる。

 どれくらいいるのか不明だが、コンクールやアンコンをまる一日聴くような方は、ぜひお試しあれ!

富樫鉄火(吹奏楽大好きの音楽ライター)

(2010.01.13)


※本稿の著作権は富樫鉄火が、出版権はバンドパワーが独占しています。両者の許諾なく、出典元表記のない引用や、引用の範囲を超えた複写、コピー&ペーストを固く禁止します。
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