吹奏楽マガジン バンドパワー 吹奏楽マガジン バンドパワー
吹奏楽マガジン バンドパワー
広告について >>詳細
 
2005年吹奏楽界
最大の話題作
宇宙の音楽
Music Of The Spheres
フィリップ・スパーク
(吹奏楽版/楽譜)
BPショップで発売中
 
 
 
レポート >> レポートインデックス

駒澤大学吹奏楽部
サマーコンサート2005

日時:2005年6月19日(日)15:00〜
会場:渋谷公会堂
レポート:BP梅本
熱狂的な会場の雰囲気を味わうのが
駒澤サマコンの醍醐味なのかも・・・!
この日は、毎年恒例、駒澤大学吹奏楽部のサマーコンサート。今年も開場時間のかなり前から、渋谷公会堂の前にはもの凄い人だかりが。ファンの期待の高さをうかがわせます。

開場してほどなくすると、客席はほぼ満席状態で、「早く始まらないかな〜」といった興奮で場内が埋め尽くされます。

 そんな中、軽快なオープニング演奏に合わせてゲストの岩井直溥氏が登場。
おなじみの軽妙なトークを織り交ぜながら、まずは4月に発売されたばかりの「ニューサウンズ・イン・ブラス2005」から「アメリカン・グラフィティーXV」。
 駒澤の若さと岩井さんの軽快なナンバーが素晴らしい相乗効果を生み出してましたね。

 続いては、同じくゲストのサキソフォーン・プレイヤー、オリタ・ノボッタ氏が登場。
 艶やかで、なおかつポップな音色で「Lover Come Back To Me」「Tears of Moon」を披露。その後はオリタ氏もバンドに加わって、まだまだ流行りの続きそうな気配の「シング・シング・シング」。
 その後、アンコール1曲目に引き続き演奏されたのは、岩井氏のアレンジによる「ボレロ」!!これが、本当に軽快で楽しい名アレンジ!! 次から次へとステージ前方へ出てきてのソロの応酬に、客席からも熱い拍手が贈られる。
 個人的は、1部通してテナー・サックス・ソロの女の子が最高にナイスな音を出していたな〜と感じました。
 それにしても、駒澤大学と岩井さんのタッグは、相変わらず強烈!! 特に派手な演出はないものの、ポップス・コンサートとしての完成度の高さ、音楽の熱さはどこにも負けないんじゃないかっていう。

 そして第2部は、お客さんもお待ちかねの、ステージ・ドリル。
 奈落からガード隊が迫りを使って上がってきたり(なんかガンダムに出てくるモビルスーツみたいで燃えた)、スーザを回したりするわけで、例年どおり、バンドよりもお客さんのボルテージの方が高いんじゃないかという、凄まじい熱気で会場が包まれる。

 ステージを見るのももちろん楽しいのだけど、どちらかというとこの熱狂的な会場の雰囲気を味わうのが駒澤サマコンの醍醐味ですね。オリタさんはゲストだし、渋谷公会堂だし、舞台照明バシャバシャだし、なんだか米米クラブのライヴに来ているような感覚でした。

ま だ駒澤のサマコンを観たことがない人は、是非一度、見に行かれることをオススメします(開場待ち対策の日傘を忘れずに)!

■ここをクリックすると演奏会のフォト・ライブラリーが見られます >>>>


■プログラム

第1部

アメリカン・グラフィティーXV/(arr.岩井直溥)
・Lover Come Back To Me
ティアーズ・オブ・ムーン/織田浩司
シング・シング・シング/ルイ・プリマ
アンコール
・Georgia On My Mind
・ボレロ/M.ラヴェル(arr.岩井直溥)

第2部

・ステージマーチングショウ

>> レポートインデックスページに戻る
吹奏楽マガジン バンドパワー
 
 
 
 
jasrac番号 吹奏楽マガジン バンドパワー