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大賀ホールオープニングコンサート

軽井沢中学校吹奏楽部

東京フィルハーモニー交響楽団アンサンブル

日時:2005年5月1日 13:00〜
会場:長野県軽井沢・大賀ホール
レポート:山口正宏(軽井沢中学校吹奏楽部顧問)
◎いろいろな人の支えによって、最高の演奏会が生まれる。
  吹奏楽に出会えてよかった!

 軽井沢に新しくオープンした「大賀ホール」のオープニング・コンサートで、イーストマン・ウインド・アンサンブルの指揮者であるマーク・スキャッタデイと軽井沢中学校吹奏楽部が共演することになりました。
リハーサルを含め、スキャッタデイ氏との1週間の練習。子ども達にとっても夢のような1週間でしたが、私にとっても子ども達の演奏がみるみる変化し向上していく様を目の前にした、とてもファンタスティックな1週間でした。

 スキャッタデイ氏の常に笑顔で、熱心に、無理ないその日の課題をきちんとこなしていく練習プログラムにのり、子ども達は自然に頑張ろうという気持ちがわいてきていました。          
上手に出来たときには親指を立て「Good」と言われ、ホメられた時の子ども達の自信あふれるきらきら輝いた瞳は、音の向上と相まって素晴らしい姿になっていきました。
さらに氏の棒によってどんどん曲が料理され今までと比較にならないくらい音楽的な曲に仕上がっていった時、子どもたちは本当に満足げな顔を見せてくれました。

 氏は音楽面ばかりでなく人間的にもとても素晴らしく、教育者として子ども達の将来を見据え子ども達を愛し、伸ばしてあげたいという情熱を熱く語る氏に胸を打たれました。

「いろいろな人の支えによって、最高の音楽、最高の演奏会が生まれるのだと思いました。吹奏楽に出会えてよかったです!!」
「終わった後、『すごかったね』『涙が出ました』『楽しかった、また演奏してほしい』とたくさん言われ、本当に頑張ってやってきて良かったと思いました」
 演奏会を終えた子ども達の声です。音楽の・人生の素晴らしさを感じてくれました。指導者として嬉しいかぎりです。

最後になりましたが、この演奏会の開催に当たりご尽力いただきました関係各位のみなさまに深く感謝申し上げ、演奏会のまとめといたします。
なお、これからも軽中吹奏楽部はこの演奏会の成功を足がかりに頑張って参ります。今後は以下のような予定で当部のモットー「明るく・元気に・爽やかに」活動していきます。ありがとうございました。


2005年7〜8月吹奏楽コンクール{地区&県大会}
9月 文化祭吹奏楽発表会
10月 長野県マーチングコンテスト県大会
11月東海マーチングコンテスト
12月旧軽井沢銀座パレード&街頭演奏
2005年1月アンサンブルコンテスト{地区&県大会} 
その他適宜町内依頼演奏を行います。

【関連記事】
http://www.bandpower.net/report01/2004/06/03.html

■大賀ホール
http://www.town.karuizawa.nagano.jp/toppage_o.asp


■プログラム

1.海を越える握手(スーザ)
2.カラープレリュード(ブラハ)
3.イギリス民謡組曲(V.ウィリアムズ)
4.マーチ「春風」
5.イン・ザ・ムード
6.童謡12ヶ月
7.カント(マクベス)
8.星条旗よ、永遠なれ(スーザ)

指揮:マーク・スキャッタデイ/山口正宏(5,6)

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