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オレらも“ビッグ・バンド”やるべ〜!

Fun Brothers’Workshop
ビックバンド・クリニック・レポート Vol.3

日時:2004年12月22日 14:00〜16:00
場所:都立武蔵高校
http://www.musashi-h.metro.tokyo.jp/zen/index_f.html
都立武蔵高校は部員44名の1〜2年生中心の吹奏楽部です。楽器経験1年未満の初心者が3分の1くらいいます。今回は吹奏楽編成でジャズの名曲「Sing Sing Sing」をクリニックしました。

深くブレスを取り、楽に! 音に存在感を持たせてみよう。
少し頭をクールに、周りの音を聴いて、調和してみよう。
それで基本的には楽しく演奏してみよう。

この言葉に、即座に反応し、その音は、どんどんグルーヴしていきました。「吹奏楽のジャズはカッコいいよ!!」・・・次回のクリニックではビックバンド編成でジャズに挑戦する予定です。

★受講生ヴォイス★

「まわりの音を皆が意識して聴くことで、こんなにも変わるものなのかとびっくりしました。吹いていて楽しい!と思えたのは久しぶりです。高い音を出そうとして体にすごく力が入っていたのが、ブレスを意識することによって大分楽に出せるようになった気がしました。」(トランペット・2年)

「最初は具体的な指示をしてくれなくて正直とまどった。でも、そのおかげで表面的なものではなく、自分の中から力が引き出されていく感じですごく良かった。息がしっかり大きく使えるようになって、音量・音質が良くなった(気がする)。」(ホルン・1年)

「普段は合奏というとどうしても受身になりがちになってしまい、指揮者のいうことをそのまま鵜呑みにするだけですが、今回の講習では自分たちが考えたり、自分で周りをよく聴くことを教えていただき、アンサンブルの楽しさが改めてわかりました。ジャズに対しての「難しそう」という先入観が消えました。基礎をしっかり固めて、ノリのよい聴いていて楽しくなるような演奏を目指したいです」(ファゴット・2年)

「曲を裏拍で感じてリズムにのるのが、なかなか慣れなくて難しかったです。あと、指揮者なしで演奏するのも初めてだったので、テンポが走ってしまいがちでした。でも、自分だけでなく、周りをもっと聴くことを意識したら、少しずつ聴けるようになりました。また、音を遠くからとばす(武蔵境駅から武蔵までの)イメージを持って吹くと自然と音量を大きくすることができました。まだまだジャズに不慣れな面が多いので、CDを聴いたりして慣れていきたいです」(ホルン・1年)


高校吹奏楽部向け!
ビックバンドクリニック受講バンド募集


ファンブラことFun Brothers' Workshopのリーダー兼ミュージカルディレクターの相楽賢哉が高校の吹奏楽部を対象としてビックバンドクリニックを行ないます。
相楽は年間数十回のアマチュア・ビック・バンドへのクリニックの実績をもち、呼吸法から息の出し方、拍のとり方、フレーズの歌い方など相楽本人の実践も交えてとてもシンプルでわかりやすく、1時間足らずでビックバンドのサウンドを変身させるその指導内容については、受講者から高い評価をいただいております。
ぜひ、この機会にビックバンドを体験いただければと存じます。
もちろん、ビック・バンドの経験がない吹奏楽部でもOKです

詳細は、ファンブラのサイトの「高校吹奏楽部向け!ビックバンドクリニック」のページhttp://www.fun-bros.jp/clinic_high_school.html をご覧ください。

 

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