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オレらも“ビッグ・バンド”やるべ〜!

Fun Brothers’Workshop
ビックバンド・クリニック・レポート Vol.1


日時:2004年6月18日 16:00-18:30
場所:網走高校デライトフルジャズバンド

8年前に吹奏楽編成からビックバンド編成に変更!
今ではホールが満席になるほどの地元の人気バンドである



講師の相楽氏は年間50回を超えるビックバンドクリニックの実績を持つ。彼のクリニックは、呼吸法から息の出し方、拍のとり方、フレーズの歌い方など、相楽氏本人の実践も交えてとてもわかりやすく、ほんの1時間足らずでビックバンドのサウンドを大変身させ、クリニックへ参加したプレイヤーたちも「自分たちがこんなにグルーヴできるなんて感動した!」「目からウロコが落ちた」といったことになる。

網走高校吹奏楽部は8年前に吹奏楽編成からビックバンド編成に変更した。
部員の減少と新しい音楽の追及が理由だ。
毎年の定期コンサートでは、ホールが満席になるほどの地元の人気バンドである。しかし、一方で、顧問の先生がビックバンドの指導を手探りで行なっていて、さらに良いバンドにしていきたいという思いが強くあった。

今日の練習曲は 「In the Mood」だ。
初めは緊張していたメンバーも、呼吸法から息の出し方、拍のとり方、フレーズの歌い方など、相楽氏本人の実践も交えて、皆で体験を共有した。

息が充分に吸えていなくて音が小さく、また、縦乗りで音が弾んでしまってジャズに聴こえないといったことが、まず感じられた。深くブレスをとること、フレーズを大きく捉えて息のスピードを持続させることなどを主に練習した。こうした練習の中で、見違えるようにバンドの音が変化していくことに、メンバーも驚きと楽しさで笑顔が出てきた。1時間をすぎる頃には、網走高校デライトフルジャズバンドの音には迫力のあるグルーヴが出てきました。

★受講生ヴォイス★

<クリニックの感想は?>
自分たちとの演奏と違いすぎて驚いた。緊張感の中での集中した指導が大変ためになり、心に残った。

<クリニックの日、成長したと思うことは?>
基礎的な呼吸法の指導が、大変わかりやすく、とても印象に残った。また、リズムの取り方を相楽さんに実際に吹いていただきながら教わった。普段、楽器の演奏技術ばかりに目がいきがちなので、幅の広い練習法を考え直そうという気持になった。楽器を扱う技術もさることながら、楽器演奏に対する意識が広がったように思えた。

<クリニックの後、取り組んで成長したと思うことは?>
普段から腹式呼吸を意識して、空気をたくさん吸うことを心がけている。音量も増し、表現力が向上したように思われる。楽器を扱うだけではなく、演奏に対する意識が向上し、楽器が上達するとともに、やる気がでてきた。今は、いろいろな意味で楽しく演奏ができている。本当にありがとうございました。(高校2年生 アルトサックス)







【Fun Brothers' Workshop ツアー】 http://fun-bros.jp/

9月13日(月)17:35〜 赤坂ビーフラット 
9月14日(火)18:45〜 網走市エコーホール 
9月15日(水)18:45〜 小樽市マリーンホール
9月16日(木)18:45〜 札幌市かでる2.7ホール


※なお、9月16は会場にて17時より高校生対象のビッグバンド・クリニックを開催します。

■ 問い合わせは、fbw-sapporo@mail.goo.ne.jpまで。












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